今後html編集が多くなる予定なので、入れてみました噂のzen-coding!yeah!
参考にしたのはこちら
git clone https://github.com/mattn/zencoding-vim
◎初心者ポイント
・DLしたzen-codingのファイルをauto/doc/plugin各ディレクトリに入れ間違えやすい
というか、私が入れ間違えましたorz
本当なら・・・
plugin/zencoding.vim -> ~/.vim/plugin/zencoding.vim autoload/zencoding.vim -> ~/.vim/autoload/zencoding.vim doc/zencoding.txt -> ~/.vim/doc/zencoding.txt
*引用sakurakoさん
と、ファイルを入れ直さなければなりませんが、どうやらpluginとautoloadディレクトリの同名zeconding.vimをどちらか片方を2つ入れてしまった模様。
つまるところこういうことです。
plugin/zencoding.vim -> ~/.vim/plugin/zencoding.vim plugin/zencoding.vim -> ~/.vim/autoload/zencoding.vim doc/zencoding.txt -> ~/.vim/doc/zencoding.txt
確認するにもzen-codingもとファイルを消してしまったあとだったのでdiffコマンドで差分があるか調べました。
こんなん
diff zencoding-vim/plugin/zencoding.vim zencoding-vim/autoload/zencoding.vim
結果、差分がないとのご回答を頂いたので、本当なら内容が違うはずのファイルが同じ…
インストして入れ直しました。
しかしその後もなぜか出続けるエラー…
そこでプラグインの管理ができるVundleを入れてからだと成功すると聞いたので実行してみました。
◆Vundle
Vundleの中身を見てみるとVundleやらBundleが入れ混じっていて、( ´•ω•` )?でしたが
Bundle:束etcの意
なので、vimのVとかけてVundle・・・?なんですかね。
まぁそれはおいといて。
vundleはプラグインをインストールする時の実行画面がきもちい!
実行するために.vimrcページの該当箇所でインストールしたいプラグインを記述し
:BandleInstal
◎初心者ポイント
・デュアル画面になってあたふたしますが、control+wwで画面移動できます。
(ちなみにcontrol+w→方向キー(jkhl)で4つ画面になっても移動が楽々可能)
てことで、.vimrcの"利用中のプラグイン"以下に
Bundle 'mattn/zencoding-vim'を.vimrc
を記入して魔法の言葉↓
:BundleInstal
今までのエラーはなに・・・?_(:3ゝ∠)_と、すんなりzen-codingが入りました。
\Vundle/